私が一時期入居していたシェアハウスは40部屋もある大きめのシェアハウスで、階ごとにシャワールームも洗面台も洗濯機もトイレもいくつもありました。

キッチンも広くコンロも三つあったので、一つのものシェアするということではなかったのでその点は良かったです。

新しくできた建物だったので全部きれいでしたし、部屋も文句ありませんでした。強いて言うならやはり洗濯物干しスペースがどうしても足りなくなるところです。

一気にみんな干すと全然足りなくて仕方なく部屋に干したり、非常階段の手すりに干したりしていました。

メンバーは大人数だったので日本人だけでなく海外の方も多く、文化や食事の違いなどを目の当たりにできるので良い経験になったと思います。

仲良いグループ的なものはどうしてもできますが、誰かの誕生日はみんなでお祝いしたり、イベントを開催したり交流する機会もあって、社会人になってもこんな経験ができることはなかなかレアだったと思います。

しかしやはり、人と人の集まりですからいろんな考え方の人がいて問題は起きます。

仲の悪い人や気に入らない人ができると、その悪口をハウスのみんなにバラまいて見事それを信じてしまう人たちはグループになって、結果的に浮いてしまう子が出来てしまうのです。

居心地悪いけど、引っ越しなんてそう簡単にできるものではありませんから我慢して静かに過ごしている人、なるべく厄介ごとにかかわろうとしない人も多くいました。

次から次へとターゲットを変えて誰かを嫌い、それを布教する子は厄介でした。

私は仕事でほとんどみんなと顔を合わせる時間に家にいなかったのであまり関りがありませんでしたが、ハウスのライングループで文句の言い合いがあったりギスギスした雰囲気は感じていました。

なんでみんな社会人で大人なのにこんな問題が起こるんだろうって呆れたこともありました。

共同生活なんだからすべて自分の思い通りになるわけないし、自分の気に入らないこと全て取り上げて文句を言い、その人を吊し上げ、どれだけ暇なんだろうくらいにも思っていました。

結局そういう人は最終的にみんなから呆れられて自らハウスを出ていきました。

シェアハウスは家具家電が揃っていて、お家賃が安く、誰かと一緒に住めるから学べることや感じることも多く、特別な経験ができるという面では良いと思ます。

しかし、問題の起こるリスクがあるということを肝に銘じて入居しましょう。

おすすめの記事